黒い雨 の映画情報

昭和20年8月6日、広島に原爆が投下された。が、当時の広島の人たちには何が起こったのかさえわからなかった。ましてその後の原爆症の恐ろしさなど。強烈な閃光がひらめいた後、青い空が黒雲におおわれ、黒い雨が降り始めた。いぶかしげに空を見上げる矢須子の白いブラウスが点々と黒くなっていく。彼女が20歳の夏だった。それから5年。矢須子は叔父・重松の生まれ故郷の村で叔父夫婦とつつましく暮らしていた。美しく成長した彼女に縁談話は後を絶たなかったが、その度に被爆者だという理由で断られてしまう。重松は自分のこと以上に矢須子のことが心配だ。そんな時、矢須子に思いを寄せる青年が現れ、結婚を前提に交際を始める。 ( TMDB )

映画賞

日本アカデミー賞

製作年・年代

1980年代1989年

配給会社

東映

監督

今村昌平

俳優

石丸謙二郎市原悦子河原さぶ小沢昭一殿山泰司北村和夫常田富士男小林昭二田中好子沢たまき三木のり平大滝秀治白川和子深水三章三谷昇