どのレビューサイトを見ても評判が良いユナイテッド・シネマの映画を集めて 評価が高い順にランキングにしました。殿堂入り級の本当におすすめの映画だけを厳選してご紹介します。
1. 時をかける少女
2. サマーウォーズ
2010年夏。健二(神木隆之介)は高校2年生の草食系男子。数学オリンピックへの出場を逃し、夏休みの予定は世界中の金融やインフラを担うシステム“OZ”の保守点検をするバイトだけ。ある日、健二は先輩の夏希(桜庭ななみ)に頼まれ、長野県上田市にある彼女の実家に行くことに。憧れの先輩との旅に胸を躍らせる健二。しかし夏希は曾祖母・栄(富司純子)の誕生祝いのために親戚一同が集合した場で、突然、健二が自分のフィアンセだと紹介!実は、夏希が健二を連れてきたのは、病気がちな栄を安心させるための苦肉の策。うろたえながらも、健二はフィアンセのふりをすることになってしまう。 個性豊かな面々が集まり賑やかな宴会がスタートするが、そこに曾祖父の隠し子・侘助(斎藤歩)が現れた。一族の異端児である侘助の登場で、楽しかった宴会の雰囲気は一変。さらに翌朝。仮想世界のOZが何者かによって荒らされ、現実社会でも各所で大混乱が勃発。しかも何故か、健二がその混乱を巻き起こした張本人だと報道されてしまい…!? ( TMDB )
3. レイダース/失われたアーク《聖櫃》
舞台は1936年。プリンストン大学で教鞭を執る高名な考古学者インディアナ・ジョーンズ教授(インディ)には、世界中の宝物を探し発見するというトレジャーハンターとしての顔があった。ある日、陸軍諜報部よりインディの下にナチス・ドイツがタニスの遺跡を発見して聖櫃(アーク)の発掘に着手したという情報が舞い込む。また情報部が傍受したドイツ軍の電報によれば、聖櫃の在り処を示す重大な手がかりラーの杖飾りはインディの恩師であるアブナー・レイヴンウッド教授の手にあるという。何としてでもナチスより先に聖櫃を手に入れろとの依頼を受け、インディは聖櫃の争奪戦に臨む。 ( TMDB )
4. 劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族
一年かけて見つめ続けた、ネコたちのまっすぐ生きる姿。 動物写真家・岩合光昭が、世界中のネコと出会い、心から撮りたいと 願ったネコの“家族愛”。流れゆく季節の中でふたつの舞台を見つめます。 ミャンマーのインレー湖。湖上に建つ小さな家にネコの家族とヒトの家族が暮らしています。 寄り添い共に生きる絆が、美しい水面に輝きます。 北海道の牧場では、たくさんの母ネコ、オスネコ、そして子ネコが、まっすぐに生きています。 時に温かく、時に厳しく、ネコたちは成長し、自分なりの新たな世界を築いていきます。 あるがままに…… 水と大地を舞台に繰り広げられる、ネコたちの愛と絆の物語です。 ( TMDB )