どのレビューサイトを見ても評判が良いアルバトロス・フィルムの映画を集めて 評価が高い順にランキングにしました。殿堂入り級の本当におすすめの映画だけを厳選してご紹介します。
1. 善き人のためのソナタ
2. 僕たちは希望という名の列車に乗った
なぜ、越えなければならなかったのか-1956年、冷戦下の東ドイツハンガリー市民への哀悼で、高校生たちが行った2分間の黙祷その行為は、やがて国家を揺るがす大事件へと発展する社会主義国家の反逆児とされた生徒19人が下した、驚くべき決断とは?©2018 Akzente Film und Fernsehproduktion GmbH, zero one film GmbH, Studiocanal GmbH, Wunderwerk GmbH, ZDF. All rights reserved. ( Amazon )
3. 灼熱の魂
ある日、カナダで暮らす双子の姉弟ジャンヌ(メリッサ・デゾルモー=プーラン)とシモン(マキシム・ゴーデット)の母親ナワル(ルブナ・アザバル)が永眠する。後日、長年彼女を秘書として雇っていた公証人(レミー・ジラール)により、母の遺言が読み上げられる。その内容は、所在がわからない自分たちの父と兄に手紙を渡してほしいというもので……。 『渦』のドゥニ・ヴィルヌーヴが監督と脚本を務め、レバノン出身の劇作家ワジ・ムアワッドの原作を映画化した珠玉の人間ドラマ。中東からカナダに移り住んだある女性の壮絶な人生を、過去と現代を行きつ戻りつしながら映し出す。『パラダイス・ナウ』のルブナ・アザバルが陰のある母親を演じ、その娘を、カナダのテレビで活躍するメリッサ・デゾルモー=プーランが演じている。過酷な生涯を生きた女性の胸に秘められた思いに涙する。 ( TMDB )
4. カティンの森
5. 輝ける人生
6. シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション
7. あなたの名前を呼べたなら
8. レディ・マエストロ
9. キリクと魔女
アフリカの村。ある日、小さな男の子が母親の胎内から自力で生まれ出てきた。そして、自分でへその緒を切ると自らキリクと名乗るのだった。彼が生まれた村は今、窮地に立たされている。魔女カラバの脅威に晒されていたのだ。キリクの父親や村の男たちは、カラバに戦いを挑み、その結果みな彼女に喰われてしまった。カラバの呪いによって村の泉は枯れ、黄金も奪われてしまった。そんな中、キリクは“どうして魔女カラバは意地悪なの?”と村人に問いかける。その質問に“お山の賢者”だけが答えられると知ったキリクは、さっそく会いに向かうのだが…。 ( TMDB )